建築ジャーナル2020年12月号の特集「コロナ2020、どうしてた？」の回答者12名に代表納見が選ばれ、インタビューを受けました。
緊急事態宣言が出されてからの働き方や仕事への影響、コロナによって見直したことや発見したことについてまとめられています。
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建築ジャーナル2020年12月号「コロナ2020、どうしてた？」
掲載概要
記事では働き方改革、コロナ禍での仕事、オンラインセミナーなどについてのインタビューが掲載されています。概要は以下の通りです。
- コロナ以前から定期的にリモートワークをする制度を設けていたので、コロナ禍においても抵抗感を感じずにリモートにシフトすることができた
- 営業のデジタル化や顧客・新規受注の獲得を目的としたマーケティング改善の相談・問合せが増加し、オンラインのみで新規顧問契約を受注した
- フリーランチがサポートしている事務所や会社もコロナ以前から地道にウェブ改善に取り組んできたので、緊急事態宣言後のウェブ経由での問合せが増加した
- フリーランチでは新しい試みとしてZOOMでオンラインセミナーを開始し、クライアント企業のなかには成果につなげているところもあった
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