フリーランチで働く

フリーランチに興味を持ってくれたあなたへ

フリーランチに興味を持っていただき、ありがとうございます。
採用に関する考え方や会社と働き手の関係について、考えをまとめました。あなたの仕事選びの役に立てばうれしいです。

ベンチャーで働くってなんでしょうか?

建築業界には、設計事務所のように小さい会社はたくさん存在しますが、本当の意味で「ベンチャー」と呼べる会社は少ない業界です。ベンチャー企業の存在意義やそこで働く意味は、どんなものでしょうか?

ベンチャー企業の存在意義とは、大きな会社では実現できない領域やサービスにトライし、成長させることです。大きな会社ではできないスピード感で、新しい事業をつくり、変化し続けることに、ベンチャーの存在意義があります

では、働き手にとってベンチャー企業で働く意味とはなんでしょうか?

1つには、事業をつくるプロセスを経験できることです。たとえば、「設計」という業務は、すでに当たり前のように存在しています。一方で、フリーランチの仕事は、基本的にこれまで存在しなかったものです。たとえば、フリーランチの「建築キャリアサロン」は、オンラインで完結する新しい事業です。

大きな会社で経験できることは、すでにしくみ化された仕事を分業して磨き上げることです。一方、ベンチャーでは、しくみをつくるところから経験することができます。フリーランチなら、年齢に関係なく、会社と自分が成長していく実感を味わえることでしょう。

良い会社、良い環境とはなんでしょうか?

私たちは、「働き手の能力が最大限発揮できる」場こそが、良い環境だと考えています。個人が会社という乗り物をうまく乗りこなして、常に成果を出せる状態であることが、個人が自由に自信を持って働くことにつながるのではないでしょうか。

それを踏まえ、会社の役割とは「働き手の能力が最大限発揮できる」環境を、制度・カルチャー両面からサポートすることだと考えています。

仕事や環境に対する向き不向きは必ずあります。私たちはこのように「良い」と思うことを定義していますが、必ずしも万人と考え方が合うとは思っていません。仕事選びにおいては、こういった「良い」と思うことが重なる部分の発見が大切ではないでしょうか。

フリーランチは採用プロセスを通じて、あなたの決断に必要な情報をオープンにします。ぜひ、納得したうえで参画を決めてください。

「何をするか」よりも、「誰と働くか」

小さい会社が新しいビジネスを創りつづけるためには、どんなメンバーで働くかは重要です。大手で平均点を取れるようなメンバーよりも、減点要素があったとしても、あるジャンルでは突出した何かがあるほうが、私たちの会社ではフィットする傾向にあるようです。

一緒に働くメンバーとは、対話を通じて創造性を高め合えるような関係を築くことが大切です。優秀なメンバーが裁量権を持ち、お互いに尊重しながら能力を発揮できる環境で、協働できることが重要だと考えています。

優秀なメンバーが働き続けるためには、「しくみ」もデザインされていなくてはいけません。フリーランチは、育休・介護・能力開発・長期休暇など、どんなライフスタイルでも働き続けられる仕組みづくりを目指し、そういったさまざまな制度は、最適なメンバーと一緒に働くために運用しています。

面接の場では、ありのままの自分を出してください

私たちは、建築の「経営」と「働き方」のコンサルタントという、誰もが取り組んだことのない新しい領域にチャレンジしています。建築を学んだ経験を活かして生まれたサービスではありますが、それまでの仕事のやり方と違ったり、発想の転換が必要になってくると思います。

面接の場では、これまでのキャリアに限らず、ありのままのあなたを教えてください。建築を学ぶ前から得意だったことや、仕事を通じて設計以外に喜んでもらえたことなど、なんでもかまいません。

私たちからも、会社の経営状態やこれまでの取り組み、在籍メンバーのスキルセットなど、素直にお話しします。お互いの価値観や取り組んできたことを話し合い、本当にフリーランチで働いた方がよいのかを一緒に考えましょう。

フリーランチは、キャリアのプロとしてさまざまな方のキャリアを見てきましたので、対話するなかで会社との相性みたいなものも見えてきます。面談を通じて、「あなたにマッチする会社は、フリーランチではなく、○○社じゃない?」と率直に伝えることもあると思います。

私たちは、どんな時でもコンサルタントとして解決志向でありたいと考えています。そして、採用の場においてもそうであるべきだと考えているからです。

ぜひ在職中に応募してください

「来月までに仕事を見つけなければいけない」

そんな切迫した状況で、創業まもないベンチャーに出会い、転職に成功するというのは奇跡的な確率なのではないでしょうか。

仕事選びで失敗しないためには、小さな会社ほどカルチャーを理解し、働くかどうかを決めるという段階からスタートした方がよいです。

私たちも、できるだけ早い段階で働き手の方と会うようにしています。人が足りないという理由で採用しようとすると、どうしても採用基準が緩くなり、あなたがカルチャーにマッチするかという視点も抜けてしまい、ミスマッチが発生しがちなのです。

フリーランチのカルチャーを理解したいから詳しく話を聞きたい、など在職中でかまいませんので、ぜひお気軽にお声がけください。

フリーランチが、あなたに約束できること

私たちは、創業まもないベンチャー企業です。建築の小さい設計事務所に比べれば、十分な待遇を用意していますが、組織設計事務所や大手ゼネコンで働いている方にとっては、まだまだ不十分と感じるところも多いでしょう。

10年後、会社が続いているかはわかりませんが、少なくともフリーランチでしかできないことや、フリーランチだから最大限成長できる環境を用意することが、経営者としてみなさんに約束できることだと考えています。

約束できること①活躍できる機会と、納得感のある評価をします

どんな働き方をしていても、どんな立場・年齢であっても、本質的な発言をしているか、どのようなパフォーマンスを出しているかで評価します。

アウトプットの質と量、顧客への提案がクリティカルであるかを重視しています。

約束できること②ライフプランとマッチする働き方を常に追究します

優秀なメンバーがライフプランを理由に活躍の場を失ってしまうことは、個人にも、会社にも、社会にも大きな損失です。

在宅ワーク制度がある会社でも、業務が対面の打合せを前提としていたり、紙ベースで必要な資料が会社に保管されていたら、どうでしょうか。

フリーランチの場合、業務の進め方から見直します。顧客とのMTGは極力オンラインに、対面の場合は追加料金を設定する。コミュニケーションはログに残るオンラインに集約するなど、本質的な解決を図ります。

これらは一例ですが、今後も「いつでも、どこにいても働ける」という観点で、仕事の進め方を見直し、最先端の働き方を追究することを約束します。

約束できること③個性を尊重した活躍の場をつくります

いろんな個性のメンバーが存在することが、会社の強みにもなり、個人にとっても幸福な働き方につながると考えています。

フリーランチには、さまざまな個性や特性を発揮できる場があります。また、一緒に働いていく中で、それらが伸ばされたり、新たに発見されることもあります。

大切なのは、自分の強みや特性を理解した上で、組織やクライアントにどう貢献するかということを一緒に考え、活躍の場をつくることではないでしょうか。あなたの特性を活かして、ぜひフリーランチを変えていってください。

約束できること④常に変化に前向きに、仕事に飽きさせません

1つの成功体験でビジネスを固めてしまうと、世の中が変わったときに変化する力が失われてしまいます。働き手の立場でも、同じ仕事を廻しているだけで、成長の実感が得られにくいのではないかと思います。

フリーランチは、過去の成功体験にとらわれず、変わり続けることを恐れません。新たな事業をつくり、それを通じて常に学びの機会を得られる環境を提供します。

約束できること⑤あなたのキャリアに付加価値を与えます

フリーランチは、成長の機会を常に得られる会社です。きっと同世代よりも成長スピードが早く、職務経歴書に書ける内容も充実することでしょう。

私たちは、あなたと長く働き続けたいと考えていますが、キャリアのなかであなたが卒業を選んだとしても、「フリーランチを卒業したこと」が、志望先の人事担当者に「会ってみようかな」と感じてもらえる会社でありつづけることを約束します。

私たちは、成長の機会を提供し、他社に転職できるような市場価値を持っていてもなお、フリーランチで働きたいと思ってもらえるよう努力していきます。

以上が、いま私たちが考えていること、お約束できることです。
フリーランチに少しでも興味を持っていただき、大切な仕事選びの参考になったらうれしいです。
みなさまと一緒に働けることを楽しみにしています。 フリーランチ代表取締役 納見健悟